AIを使えば、アプリは数時間で作れます!
でも、そこからが大変。
「毎日使われるアプリ」を作るのは、まったく別の話だと感じています。
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先週、キッチンカー事業者向けのニュースアプリを作り始めました。
AIを使って開発しているので、大枠ができるまでは本当に早かったです。
数時間後には、それらしい画面が動き始めました。
「これはすぐ公開できそうだな」そんなふうに思っていました。
ところが、あれから約1週間。
まだ公開できていません汗
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何に時間がかかっているのか?
コンテンツ制作の軸は、「毎朝、何を届ければキッチンカー事業者に喜んでもらえるのか?」です。
現在は、iPhoneの「TestFlight」という仕組みを使って、自分のスマホでテスト運用しています。
もう5〜6日くらい、、、毎朝実際にニュースを配信させています。
ところが、実際に動かしてみると毎朝問題があり。。。
キッチンカーに特化すると、そもそも毎日新しいニュースが大量に出てくるわけではないんですよね。
AI業界なら、毎日のように新しいサービスやモデルが登場します。追いかけるだけでも大変なくらい、情報があります。
でも、キッチンカーはそうではありません。
すでに成熟したビジネスなので、毎日大きな変化が起きるわけではないです。
最初は「48時間以内に出たニュース」というルールで記事を探していました。
すると、
「今日の記事は1件です」
みたいな日が普通に出てきます。
これでは、毎朝3本を届けるニュースアプリになりません。
そこで、情報を探す期間を広げたり、検索条件を変えたりしながら、毎朝きちんと価値のある情報が出てくるように調整しています。
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読まれるのは「ニュース」とは?「商売に使える情報」を
もうひとつ、実際に使ってみて気づいたことがあります。
キッチンカーに関係している情報なら、何でもいいわけではありません。
わたし自身がキッチンカーをやっているので、このあたりは自分が読者になって考えられます。
キッチンカー事業者が知りたいのは、やっぱり商売につながる情報です。
これ、うちでもやってみようかな
このメニュー、面白そう
この売り方は使えそう
そんなふうに、自分の店に持ち帰れる情報は読みたくなります。
そこで今は、一般的なニュースだけではなく、InstagramのリールやTikTokなどで流行している「バズメニュー」も拾うようにしています。
海外で流行している食べ物や、日本でこれから広がりそうなメニュー、そして、SNSで急に伸び始めている商品。
こういう情報なら、自分のお店の商品開発にもつなげられます。
しかも、このあたりはニュースよりネタが豊富です。
一方で、
時事ニュースを拾わせると、別の問題も出てきます。
たとえば大きな災害が起きた今、
「被災地にキッチンカーが出動した」
「自治体とキッチンカー事業者が防災協定を結んだ」
といったニュースが増えています。
もちろん、大切なニュースです。最初の1本なら、わたしも読みます。
でも、似たようなニュースが翌日も、その翌日も出てきたらどうでしょう。
「またか…」と思いますよね。わたしだったら、だんだんアプリを開かなくなるかなって。
ここでもルールを少しずつ追加しています。
こんな感じで、微調整に、地味~に時間がかかっています。
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「作れる」と「使われる」は、やっぱり違う
ここが一番面白い。今回やってて思います。
アプリの大枠は数時間でできました。でも、
「作れる」と「使われる」は、まったく別の話です。
ニュースアプリなのに、読みたいニュースが出てこない。
それでは、一度ダウンロードされても、すぐに開かれなくなります。
だから今は、早く公開したい気持ちを抑えて、記事を選ぶルールや見せ方を細かく調整しています。
だいたいできている!…でも、完成しない。
なかなかもどかしいです。
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ターゲットが違えば、欲しい情報が違い、
業界が違え、ニュースが生まれる頻度も違う。
他のニュースアプリをそのまま真似しても、キッチンカー向けにはうまくいきませんでした。
結局、自分の顧客に合わせてコンテンツの制作ルールを変えていく必要があります。
AIで「作る」ことが簡単になればなるほど、
「誰に、何を届けるのか」
「何を良いと判断するのか」
という部分が、以前より重要になっていくのかもしれません。
ということで、もう少しテストを続けます。
細かな仕組みや、ルール設定については、先日作った公式LINEで紹介しています。
あなたの業界でも、ニュースを待っている人がいるかもしれませんよ。是非登録して裏話を見てみてください。
▶登録はこちら:
公式LINE|AI×LINE 導線づくり
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完成までもう少し。
今日もチクチク調整しつつ、いい加減アプリ公開申請してきます!




