高齢者施設での出店日報|“その人に合わせたメニュー”を考える
-はじめに--この記事は、
「キッチンカー経営のリアル」シリーズではありません。
ありがたいことに、ここ二日で、Substackの登録者が倍増しました。
特に「キッチンカー経営のリアル」シリーズをきっかけに登録してくださった方が多く、本当にありがとうございます。
私は東京でキッチンカーを運営しています。
普段、私のSubstack記事では、
・実際の営業日報
・現場で感じたこと
といった、“リアルな現場の記録”を書いています。
この記事も、今日(5/20)の出店レポートになります。
もちろん、
読んでいただけると嬉しいですが、「キッチンカー経営のリアル」シリーズだけを期待されている方は、ご注意くださいmm
※誠意執筆中です。
ということで、
今日は、毎月恒例になっている、高齢者施設向けのおやつ提供へ行ってきました。
イベント出店やランチ営業とはまた少し違って、
ここでは「売れるかどうか」ではなくて、
“その人が食べやすいかどうか”が大事になります。
今回は、そんな一日の記録です。
本日の営業結果
まずは今日の結果から。
5/17 高齢者福祉施設
目標:3.6万円(100食)
売上:3.5万円(96食)
天気:晴れ
気温:20-29℃
営業時間:13:30-16:00
※メニューはすべて400円(税込)で提供になっています。
高齢者施設ならではのメニュー構成
高齢者施設ということもあり、メニュー構成は少し特殊で、
基本は「ソフトクリーム」を中心に組み立てることになってています。
咀嚼が難しい方でも楽しめるような施設からの要望です。
そのうえで、
「普通に食事できる方向けにも、楽しめるものを用意したい」
という思いから、サブメニューも色々と試しています。
今回はこちら
・ソフトクリーム(定番)
・ベビーカステラ
・焼き鳥
全員に同じものを届けるというより、
“その人に合わせて楽しんでもらう”
そんな感覚で、毎回メニューを考えています。
暑さで売れ方はかなり変わる
東京はかなり暑い一日で、
結果的にはソフトクリームにかなり偏る営業でした。
やっぱり20℃後半まで上がってくると、
“冷たいものを食べたい”という空気が一気に強くなりますね。
冬の間はホット系の軽食も試してきましたが、これから夏に向けては、
・ソフトクリーム(複数フレーバー)
・かき氷
・冷たいドリンク
このあたりが中心になっていきそうです。
季節によって、お客様の反応はガラッと本当に変わりますね。
新しく「串焼き」を試してみた
今回は、新しく串焼きメニューも試験的に投入。
数としては20食ほどで、
爆発的に売れたわけではないですが、個人的には「まずまず」の感触でした。
こういう現場って、
・どういう方が反応するか
・施設の雰囲気に合うか
みたいな部分を、少しずつ見ていくのが大事だったりします。
一回で大当たりを狙うというより、
“小さく試して、少しずつ合わせていく”
そんな感じです。
まとめ
売れるものは、季節でも変わる。
そして、お客様の環境によっても変わる。
その場に合わせてメニューを調整しながら、
「どうしたら楽しんでもらえるか?」
を考えます。
こういう仕事、私は好きです。
お疲れ様でした!




「小さく試して、少しずつ合わせていく」勉強になります。色々な場面で使えそうです!